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「甘酒を飲むベストなタイミングは朝?夜?目的別の効果的な摂り方」

知識・情報

突然ですが、皆さんは毎日「甘酒」を飲んでいますか?
「飲む点滴」や「飲む美容液」とも呼ばれ、健康や美容に良いことで知られる甘酒。当教室の生徒さんからも、「毎日の習慣にしています!」という嬉しいお声をたくさんいただきます。

しかし、その一方でこんなご質問をいただくこともよくあります。
「体に良いのは知っているけれど、朝と夜、どっちに飲むのが効果的なの?」
「ダイエット中に飲むなら、いつ飲むのがベスト?」

実は、甘酒は「飲むタイミング」によって、体へのもたらす効果がガラリと変わるんです!目的に合わせてベストな時間帯に飲むことで、その素晴らしいパワーを何倍にも高めることができます。

Meg
Meg

今回は、忙しいママたちに向けて、甘酒を飲むベストなタイミングと目的別の効果的な摂り方を徹底解説します。今日からすぐに実践できるコツばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


最初に知っておきたい!甘酒の「2つの種類」

タイミングのお話に入る前に、とても大切なポイントがあります。スーパーなどで売られている甘酒には、大きく分けて以下の2つの種類があります。

  • 米麹の甘酒: お米と麹を発酵させて作る甘酒です。アルコール分0%・砂糖不使用で、お米本来の優しい自然な甘みが特徴です。
  • 酒粕の甘酒: 日本酒の副産物である酒粕を水で溶かし、お砂糖を加えて作る甘酒です。わずかにアルコール分が含まれるのが特徴です。

育児や仕事に忙しいママ、そして小さなお子様や妊婦さんにも圧倒的におすすめなのは、断然「米麹の甘酒」です!『麹 Life Kitchen』のレッスンやイベントでお出ししているのも、すべてこの米麹から作った自家製の甘酒です。

ここから先は、この「米麹の甘酒」をベースに、効果的なタイミングをご紹介していきますね。


【朝の甘酒】スイッチON!1日を元気にスタートしたい方に

「朝一番に飲む甘酒」は、これから活動を始める体にとって、最高のエネルギー源になります。特に以下のような目的がある方は、朝のお出かけ前や朝食代わりに飲むのがベストです。

① 脳と体を素早く目覚めさせる(疲労回復・集中力UP)

麹のチカラでお米のデンプンがすでに「ブドウ糖」に分解されているため、甘酒を飲むと胃腸に負担をかけず、速やかに体内に吸収されます。ブドウ糖は、脳が働くためのエネルギー源です。朝一番に飲むことで、寝起きのぼんやりした頭がシャキッと冴え渡り、朝家事や仕事への集中力がグッと高まります。

② 便秘を解消して「朝からすっきり」を叶える(腸活)

甘酒には、食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれています。これらは腸内の善玉菌(乳酸菌など)の大好物!朝の空腹時に温かい甘酒を飲むことで、休んでいた胃腸が優しく刺激されて動き出し、自然なお通じを促してくれます。「毎日すっきりしない……」とお悩みのママは、まずは朝一杯の甘酒を習慣にしてみてください。

朝のズボラ流ワンポイント

忙しくて朝ごはんを食べる時間がないときは、「一杯の甘酒」を朝食代わりにするだけでもOK。手軽に栄養補給ができて、午前中のエネルギー切れを防いでくれますよ♪


【夜の甘酒】リラックス&ビューティ効果!自分を労わるご褒美タイムに

1日頑張った自分へのご褒美として「夜に飲む甘酒」には、心と体をゆるめて美しさを仕込む、嬉しいメリットがたくさん詰まっています。

① 質の良い睡眠へ導く(ストレス緩和・リラックス効果)

甘酒には、自律神経を整えて気持ちを落ち着かせる「GABA(ギャバ)」という成分や、睡眠の質を高める必須アミノ酸が含まれています。夜、少し温めた甘酒をゆっくりと飲むことで、張り詰めていた神経がホッと緩み、深い眠りにつきやすくなります。夜泣きや寝不足で疲れが取れにくいママにこそ、試してほしいタイミングです。

② 寝ている間にキレイを仕込む(美肌・美髪効果)

肌や髪のターンオーバー(生まれ変わり)は、寝ている間に活発になります。甘酒に豊富に含まれるビタミンB群は、皮膚や粘膜の代謝を促し、コラーゲンの生成をサポートする美肌の強い味方。夜に甘酒の栄養を補給しておくことで、翌朝の肌のハリや化粧ノリに嬉しい変化を感じられるはずです。

夜のズボラ流ワンポイント

夜飲む場合は、「夕食後から就寝の1〜2時間前まで」に飲むのがベスト。寝る直前に飲むと胃腸が休まらないため、少し時間を空けるのがポイントです。


【お悩み・目的別】甘酒の効果を最大限に引き出す飲み方

さらに、「朝」と「夜」の基本を押さえたプラスαで、ピンポイントなお悩みに合わせた効果的な摂り方もご紹介します。

ダイエットを成功させたいなら「おやつの置き換え」に

「ダイエット中に甘酒を飲むと太りそう……」と心配していませんか?確かに甘酒はしっかりとした甘みがありますが、お米由来の自然な甘さなので、お菓子に比べて血糖値が急上昇しにくく、腹持ちが良いという特徴があります。

おすすめのタイミングは、ドッと疲れが出て甘いものが欲しくなる「午後3時のおやつタイム」。チョコレートやクッキーの代わりに甘酒をコップ1杯飲むことで、大満足の飲み応えがあり、無駄な間食をピタッと防ぐことができます。

夏バテ予防・紫外線対策には「冷やし甘酒」

これからの季節、特に意識したいのが熱中症や夏バテの対策です。甘酒は、水分・塩分・糖分・ビタミンがバランスよく含まれているため、天然のスポーツドリンクのようにお使いいただけます。外から帰ってきたときや、お風呂上がりにキュッと冷やした甘酒を飲むことで、失われた水分と元気を効率よくチャージできますよ。


1日の適量はどれくらい?毎日の美味しい続け方

いくら体に良い甘酒でも、お米からできているため飲みすぎはカロリーオーバーの元になってしまいます。体に負担なく、毎日心地よく続けるための目安をお伝えします。

1日の目安は「100ml〜200ml」

コップ1杯(約150ml)程度を、毎日コツコツ続けるのが一番効果的です。「一気にたくさん飲む」よりも、「毎日少しずつ飲む」方が、腸内環境も安定しやすくなります。

Megおすすめ!飽きずに楽しむアレンジ術

Meg
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「毎日そのまま飲むのは飽きちゃうな」というときは、ちょっとしたアレンジで味変を楽しんでみてください♪

  • 甘酒×ヨーグルト: お好みのヨーグルトに甘酒を適量混ぜます。甘酒の優しい甘味とヨーグルトの酸味が絡み合い、食欲をかき立てます!お子様のおやつや朝食にもぴったりです。
  • 甘酒×生姜(しょうが): すりおろした生姜や生姜パウダーをプラス。エアコンで冷えがちな体を内側からポカポカに温めてくれます。
  • 甘酒×レモン汁: 意外な組み合わせですが、甘酒の甘みにレモンの酸味が加わり、まるでヨーグルトドリンクのような爽やかさに!夏におすすめのアレンジです。

あなたの毎日に、心地よい「甘酒タイム」を

「朝のシャキッとしたい時間」に飲むか、「夜のホッと一息つきたい時間」に飲むか。
皆さんの今のライフスタイルや、解決したいお悩みに合わせて、お好きなタイミングで選んで試してみてください!

大切なのは、「こうしなきゃいけない」とガチガチにならず、自分の体が「美味しい、心地いい」と感じる方法で取り入れること。それが、『麹 Life Kitchen』が大切にしている“頑張りすぎなくても整う”ということです。

「手作りの甘酒やスイーツを作ってみたいけれど、失敗しそうで不安」
「もっと色々な甘酒のアレンジや、お料理への活かし方を知りたい!」

そんな方は、ぜひ当教室のレッスンや、定期的に開催している『麹ごはんcafe』に遊びに来てくださいね。お砂糖を使わない自家製甘酒の美味しさと、驚くほど簡単な作り方を丁寧にお伝えしています。

皆さんにお会いして、楽しいおしゃべりと発酵の魅力を共有できるのを心から楽しみにしています!


【レッスン・イベントの最新情報】
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