こんにちは!『麹 Life Kitchen』のMegです♪
秋といえば、待ちに待った「新米」の季節ですね!
つやつやで甘みのある炊きたてのご飯は、それだけでごちそうです。
そんな中、生徒さんやママたちからこんなお悩みをいただくこともあります。
「新米を買ってみたけれど、水加減がむずかしくてベチャッとしたり硬くなったりする……」
「お弁当に入れると、時間が経った時にご飯がパサついてしまう……」
「いつものお米をもっとおいしく、家族が喜ぶ炊き上がりにしたい!」
そんな方にぜひ試していただきたいのが、お米を炊く時に「塩麹」を小さじ1足すだけの超簡単テクニックです!

特別な道具も手間も一切なし。お家にある塩麹をポンと入れるだけで、いつものご飯が料亭のようなふっくら・モチモチの極上ご飯に変身しますよ♪
なぜ美味しさが劇的アップ?塩麹を入れて炊く「3つの驚きの理由」
お米を炊く時に「塩麹」を小さじ1足すだけとご紹介しましたが、ただ塩分を加えているわけではありません!塩麹に含まれる「酵素」と「保水力」が、お米の潜在能力を最大限に引き出してくれるんです。
① アミラーゼ(分解酵素)がお米のデンプンを「甘み」に変える
塩麹に豊富に含まれる酵素「アミラーゼ」は、お米に含まれるデンプンを分解してブドウ糖やマルトース(甘み成分)に変える働きを持っています。
そのため、噛むほどにお米本来の上品な甘みとコクが口いっぱいに広がるようになりますよ!
② 保水力アップ!ふっくら・冷めてもモチモチが続く
塩麹に含まれる塩分と酵素の働きによって、お米の芯までしっかりと水分が浸透します。
水分をギュッと抱え込んで抱水性が高まるため、炊き上がりがふっくらするだけでなく、時間が経ってもパサつかずモチモチ感がキープされます。お弁当やおにぎりにも最適なんです!
③ プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)でお米が柔らかく古米もツヤツヤに
タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」がお米の表面を優しく分解し、水分の吸水を助けます。新米はもちろんのこと、少し時間が経ったお米(古米)でも、まるで新米のようなツヤと柔らかさが蘇ります!
黄金比率はこれ!「塩麹炊飯」の基本レシピ&炊き方
「塩麹を入れたら、水加減はどうすればいいの?」という疑問も大丈夫!いつもの水加減でOKです。
【材料の目安】
- お米:2合
- 水:通常の目盛り通り
- 塩麹:小さじ1〜2(お好みで調整OK♪)
【おいしく炊く3ステップ】
- いつも通りにお米を研ぎ、炊飯器の目盛り通りに水をセットします。
- 塩麹(小さじ1〜2)を加え、全体に行き渡るよう軽くサッとかき混ぜます。
- 30分ほど浸水させてから、通常モードで炊飯するだけ!
※しょっぱくなったり塩辛くなったりすることはありません。ほのかに旨味と甘みが感じられる優しい味わいに仕上がります!

ちなみに我が家では、お米を炊くときにさらに秘密のこだわりがあります!
それは「こめ油」を入れて炊くことです!
この秘密のこだわりについては、また別の機会にお伝えしますね♪
ズボラママ必見!塩麹ご飯の「おすすめアレンジ」3選
塩麹を入れて炊いたご飯は、そのまま食べても美味しいですが、ひと工夫でさらに食卓が豊かになります!
① 冷めてもおいしい「生姜塩麹の極上おにぎり」
以前にご紹介した生姜塩麹を入れて炊いたご飯でおにぎりを作ると、生姜の爽やかな香りと麹の甘みが合わさって絶品に!時間が経っても固くならないので、秋の行楽やお弁当に大活躍します。
② 旨味が染み込む「塩麹×秋のツナキノコ炊き込みご飯」
お米2合、塩麹大さじ1、醤油小さじ1、お好みのきのこ(しめじ・舞茸など)とツナ缶を丸ごと入れて炊くだけ!きのこの旨味と麹の酵素が合わさり、出汁要らずで深い味わいの炊き込みご飯が完成します。
③ オリーブオイルを垂らして「洋風ライス」
塩麹を入れて炊いたご飯に、仕上げにオリーブオイルと黒胡椒をチラリ。洋風のおかずやカレー、ハンバーグのライスにも相性抜群です。
まとめ:秋の食卓に「小さじ1の麹習慣」を取り入れよう!
いつものお米に「塩麹を小さじ1足すだけ」で、毎日のご飯がぐっと美味しく、体にも優しいひと皿に変わります。
「料理が得意じゃなくてもできる」「ズボラでも続けられる」のが、麹の本当の素晴らしさなんです!
「手作りの塩麹を作ってみたい!」「塩麹を使った簡単でおいしいおかずのレパートリーを増やしたい」という方は、ぜひ『麹 Life Kitchen』のレッスンに遊びに来てくださいね。
対面レッスンの他に、今後は全国どこからでも受講できる【オンラインレッスン】もスタート予定です!詳細については、公式LINEやInstagram(@mi_mama_kojilife)よりお気軽にお問い合わせください!
美味しい秋の新米と麹のパワーで、毎日のお腹と心を満たしていきましょう!





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